Balance and Composure "Separation" CD (Japanese Version)
$14.99
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This is a Japanese Import.
Tracklist:
- Void
- Separation
- Quake
- Stonehands
- I Tore You Apart In My Head
- Galena
- Fade
- Progress, Progress
- More To Me
- Echo
- Patience
- Defeat The Low
- Separation (Acoustic)
- Stonehands (Acoustic)
- More To Me (Acoustic)
2007年冬にアメリカ、ペンシルバニア州ドイルズタウンにて結成されたオルタナティヴ/インディ・ロック・バンドのBALANCE AND COMPOSUREは、高校時代にTITLE FIGHTとのSplit EPでも知られるTHE ERECTION KIDSやWAR PIGS、SCENIC STATEなど、それぞれ異なるバンドで活動していたメンバーを通じて結成される。2008年に「I Just Want To Be Pure」EPをセルフ・リリース。その後、No Sleep Recordsと契約を交わし、2009年8月に「Only Boundaries」EPをリリース。限定500プレスの本作を即ソールド・アウトさせる。いくつかのツアーをMAN OVERBOARDやTRANSITと行い、2010年5月にはTIGERS JAWとのSplit EPをリリース。SENSES FAIL、BAYSIDE、TITLE FIGHTと共にATTICUS主催の"Out With The In Crowd Tour"に参加。SXSWへの出演や、米Alternative Press誌の"100 Bands You Need To Know"に選出されるなど知名度が急上昇。大きな期待が高まる中、2011年5月に1st ALBUM「Separation」をリリース。SUNNY DAY REAL ESTATE、NEUTRAL MILK HOTEL、NIRVANAを始め、90's初期アンダーグランド・オルタナティヴ・ロックからの影響と、エモやポストロックの雰囲気を感じさせつつもグランジに接近するサウンドで、静と動のドラマティックな展開も秀逸。過去作から新境地に達し、90'sスタイルの集大成のような作品とも形容され、2011年のベスト・リリースと称される本作はTEXAS IS THE REASON、CAVE IN、THRICE、CIRCA SURIVEからFIREWORKS、SET YOUR GOALS等まで手掛けるBrian McTernanプロデュース。本作の完成を経て、dredg、THE DEAR HUNTERと大規模なUSツアーを行い、8月からはPOLAR BEAR CLUB、FIREWORKS、SUCH GOLD、MAKE DO AND MENDと再びUSツアーを行い、初のオーストラリア・ツアーも行った。Run For Cover Recordsよりリリースされたオムニバス・アルバム「Mixed Signals」に新曲で参加。10月からはRIVAL SCHOOLSとHOSTAGE CALMとツアーを行い、11月からはTITLE FIGHTとTRANSITとヨーロッパ・ツアーを行う。